南天堂店主の毎日

地球と一緒に、健康に暮らそう。

神のお言葉を頂いた氣がした☆覚えとく!

本日、たまたまある宗教家に接することがあり、

非常に感銘を受けておる、南天堂店主のピリカさんです。

こんばんは。

 

みなさんは、宗教的な話を、

することありますか?

まだ、タブーでしょうか?

 

わたくし、むか〜し営業職をしていました。

新人の時に上司に言われたのは、

「客のところでしてはいけない話が3つある」

「えっ??なんですか?」

「政治と、宗教と、野球の話。それだけはするな」

「へ〜〜??」

「日本人はその3つについて話すと、必ず敵をつくる。

だから、絶対にするな」

 

客が何か言ったら、

「なるほど」

「△△さんのおっしゃるとおりです」

「さすがですねー」

この3つを、適当におりまぜて話すんだぞ。

わかったな。

へーい。

 

…………。

 

 

みなさん、(一部の?)商売というのはこういうもんですよ。

その営業はわたくしには向いていませんでした…。

毎月びっくりするようなお金をもらっていましたが、

病んでしまいました。

 

しかし!

世界は今、次の…というか、

最終局面を迎えていると思いませんか?

 

わたくしたちの頭にドカーンと打ち込まれたクサビ。

生まれた時から空気のように背負ってきた、

大過ぎて氣がつけないほどの大きな「棘」が、

たぶん、抜けかかっている!

 

お金をどのように追い求めてきましたか?

お金はただの紙と金属ですよね。

でも、それの持つ意味は大きい。

わたくしたち、それを可哀想なくらい必要としている。

もし、無かったら?

おしまい。

と、深く深く刷り込まれている。

 

その宗教家の方は、あらゆる宗教を研究しているようです。

そして、総合的に思うに、

人類は何度も何度も試されて来たが、

クリアできなかった。

神さまはそろそろ「諦めて」、ご破算にしようとしている。

 

なるほど。

たしかに、いままでわたくしたちは…、

「経済」のためにあらゆる命を(やむなく?)踏みつけたり、

見捨てたりしてきた。

お金がなかったら「おしまい」だから。

だって、それが「現実」だから。

 

この話は、へんなオバハンの戯言に聞こえるかも知れません。

なんの話かわからないかもしれませんが、

まあ、その総合宗教家の言われることがなるほどと、

思ったもんですから。

 

でも、わかる人にはわかるそうです。

わからない人は、どうしてもわからないそうです。

 

しかし、これからまた人類は試される。

色々なことが起こる(まあ、今までもそうだったですが)。

「試し」はもう極まっていて、最終だと。

その時に、今度こそ忘れないでほしいのは、

自分だけが助かればと思っている人は、

その時点でもうすでに地獄の中にいる。

 

これから起こる出来事の中で、

「利他」に生きるつまり、自分の欲や恐怖から解放されて、

他人(ひと)のために生きられるかが、

新しい世界をつくる力になるかどうかの試しだというのです。

 

人はそれぞれ与えられたものが違うので、

身の丈にあった生き方でいいのです。

ただ、これから先、辛くなったりしたら、

この考え、戯れ言かもしれんけど、思い出してね。

 

神さまが、そう言ってたってさ。

 

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たまねぎ籠つくったー。

サイズばっちり!

 

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まだ葉っぱついてるー。

 

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畑でかずらを集めてひと仕事。

 

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シソが生えたよ〜ん❣️