答えは出た⭐️毎日嬉しい
仕事が向こう3ヶ月無くなったというのに、
忙しい南天堂店主です。
みなさま、お早うございます。
これから来るかも知れない、
(来ないかも知れない)、
世界大恐慌に先立って、
すでに大恐慌(文無し)に突入しつつある我が家です(^◇^;)。
食糧難が起きても、
少なくとも困らないよう、
できれば人々を助ける側に回れるよう、
相方と相談して畑を確保しました。
聴いてください。
何があっても大丈夫ですから、
いざとなったら、芋を植えてください。
芋は3ヶ月で収穫でき、
春と秋の2回植えられるそうです。
日本中地面という地面にやたらめったら芋を植えれば、
何とかなる(たぶん)。
そして、もっと大事なのは、
頼り合う心でしょうか。
遠慮なく頼り、精一杯助け合う心。
本田健さんの言うように、
「恐怖」ではなく「愛」を選ぼうと決意して欲しいのです。
「愛」っていうのは「与える」ことです。
もし恐怖を感じてしまう人がいたら、
何でも良いから「与える」といいそうです。
お金やモノじゃなくてもいい。
例えば微笑みを誰かにおくるとかでもいい。
そうすると、怖さがなくなり気持ちが落ち着いて来る。
人間はそのようにできているのかな。
「お金」の時代も「取引き」の時代も、
もうすっかりひっくり返るのかも
しれません。
全てがお金との「交換条件」だった世界は壊れてしまうのでしょう。
そこにしがみつきたい人は、
残念ながら時代遅れですよ、たぶん。
日月神示にもある「神ごと」に生きるというのは、
神さま(自然)のように「ただただ与える」存在になると言ってるんじゃないですかね。
災害や非常事態の時は、その人の本質が現れると言います。
もし、慌ててしまっている人がいても、
助けてあげられるよう、
自分は腹にしっかり力を入れて、
コツコツと準備しましょう。
アホ呼ばわりされても(笑)、
全然氣にしません。
アホ呼ばわりした人も助けてあげよう。
まずは、自分の足元をしっかり。
ということで、初心者の畑作りです。
そうと決めた途端に、
風が吹き、助けてくれる同じ考えの神さま(人)が、
次々と現れて…ミラクルな毎日です。
出来すぎなくらいに出会いの連続で、
ああ、これが私にとっては一番良い宇宙の流れなのかな?
と感じております。
不思議なことに、心配なはずなのに、
思いがけず幸せな毎日を過ごしています〜。
まずは、野良仕事。