南天堂店主の毎日

地球と一緒に、健康に暮らそう。

ナイス⭐️な道が見えた! きた===!

うう〜〜む。

いよいよな感があります。

こんな、何の霊感(?)もないわたくしにすら、

降りて来ちゃってますなあ…(^^;

こんにちは、南天堂の店主でございます。

これ見てる人がいれば、こんなのが目に触れる事自体がメッセージかもしれません。

 

どうなっても落ち着いているために大切なことは。

まさに、

この世に自分の物というものは何一つないのであって、
早く自分からお返しした者から楽になる」

ということを今更ながら心するということですか。

 

トイレットペーパーを買いあさる姿。

それを見てたら、トイレットペーパーどころじゃなくなった時が思いやられますね。

 

火を焚いて見ていると、まったく本当に、

心が落ち着きます。

魂をナデナデされてるような感じがします。

焦った気持ちがしんと静まり、安心な何か「根源」にやすんでいる感じがします。

それで最近は火のそばにいることが多くなったのかも。

 

しかし大きな火の恐ろしさも先日体感することができました。

竹炭作りのワークショップで、あやうく類焼しそうになったり
(きちんと準備してあったので、消し止めることができましたが)。

火はすべてを焼き尽くす破壊の火でもあります。

でも、その破壊は本当の破壊ではありません。

たとえば森が焼き尽くされても…

木が木の仕事、種が種の仕事を自然にするならば、

灰は養分となり、種は眠りから覚めて

新しい森という姿になって現れるでしょう。

 

破壊(悪)はすべてが本質的な破壊(悪)というわけではありません。

創造や循環をはらんだ自然に沿った破壊は生命を生み出すもの。

本当の破壊は、たとえ息をして一見生きていても「死んでいる」ような、

目に見えぬ「殺し」です。

そのことを理解するための色々な出来事が、

わたくしたちの目を覚まさせようと起こっているのかもしれません。

そういう心持ちで世界をみると、何とエキサイティングじゃありませんか。

早めに目を覚ました方が良いとは思いますが(汗)。

誰かではなく、わたくしたちが自分でやっている「殺し」をやめるのです。

 

コロナで5月いっぱいまでの仕事がすっかりなくなってしまったので(ギャー!)、

今日、業者さんを呼んで来て、家の駐車スペースを掘り返して畑にしてもらう段取りをしました。

どうやら『自分百姓』の実践を余儀なくされる、それが必然のようです〜。

でも何か、ワクワクしますね。

 

もし、身の回りで困ったことが起きたら(起きそうな予感?)、

家族の垣根を取り払って、

励まし合って助け合いましょう。

なるべくなら、人を助けられるように力をつけたいなと思います。

若い人や小さい人たちが、嬉しく楽しくいられますように。

大きなことをしようというのではないのです。

今の自分の毎日の中で、

自分に与えられた仕事の中に喜びを見つけながら。

 

自分百姓というのは八百万(やおよろず)を自分でするゲームです。

それがこの世界の創造に繋がっているか、

破壊につながっているのか、

直感しながら楽しみます。

間違えたら、素直に改善していきます。

 

自分がまるで消えて行くような毎日を送りましょう^^

次は何があるやら。

 

もう春ですねー。

 

⭐️ネットで目にした『日月神示』、初めて見ました。

非常に興味深いです。

ご参考までに。

http://www2.ayu.ne.jp/user/drinkcat/hitsuki/z06_hitsuki.html

 

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